という経験は多くの人にあるはず。
そんなときは「モバイルバッテリー」が良いですよおお(・∀・)
いわば“持ち歩き充電器”です。
その呼び名の通り、電源確保ができない外出時に給電を叶えてくれます!
昔はあまり重要視されなかった商品のような気がしますが、
ガラケーよりも電池持ち時間の短いスマートフォンの流行により、モバイルバッテリーは広まった気がします。
いろんなメーカーから、沢山のモバイルバッテリーが売り出されてます!
沢山?どう選べばいいん?
必要な容量と出力を重視しよう
はい、どう選びましょう。
まずは①容量です。
単位がmAhと表示されているところです。
いまスマートフォン内のバッテリーは2500~3000mAhが主流でしょうか。
iPhoneは公表されてないけど、2000手前だった気がします。
それを満たす(ちょっと上回るのがベター)数値の容量なら、
モバイルバッテリーが満タンならスマフォも満タンにできますよーということです。
次に、②出力です。
スマフォの充電が完了するまでの時間に関わる、パワーですね。output とか定格出力と表示されています。
iPhone(4インチとか4.7インチの5,5s,6,6s)なら1Aでよかですが、Androidスマートフォンは理想は1.8Aです。
ただ最近は出力の穴が“スマフォ用”“タブレット用”と2つ用意されているモバイルバッテリーが多く、筆者はタブレット用の2.1A端子穴からAndroidスマフォの充電をします。
もうちょっと書きたいんですが、主要なところはこんな感じです。追記しますね。
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